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旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)で家を建てるなら知っておきたい評判・口コミを5つ厳選紹介【2020年版】

賃貸ではなく自分だけの家が欲しいと思いませんか?好きな壁紙や内装にしてみたり。

生活空間の快適度や満足度は、日々のクオリティ向上にも繋がります。

しかし、いざハウスメーカーを調べるとたくさんの企業があり迷いますよね。

ハウスメーカーを選ぶためには、各企業の特徴・メリット・デメリットを知るのが大事。

そこで今回は、旭化成ホームズ(へーベルハウス)について徹底解説!

ヘーベルハウスはTVCMでもおなじみですが、正確には社名ではなく商品名です。

旭化成ホームズという会社が手掛ける、戸建て住宅商品がヘーベルハウス。

今回は旭化成ホームズ(へーベルハウス)で家づくりをした人のクチコミ・特徴・デメリットから、よく比較される三井ホームとの違いまで。

旭化成ホームズ(へーベルハウス)について知りたい人は、この記事を参考にして下さいね。

また、本文に入る前にあなたに一つ質問をさせてください。

「ハウスメーカーを選ぶ際に最も大事なことは何だと思いますか?」

もちろん正解は一つではありませんが、私は「しっかりとハウスメーカーの特徴や違いを理解し、比較・検討した上で絞り込むこと」だと考えています。

住宅業界で働いた経験があるような人以外は、ハウスメーカー毎にどういった違いがあるのか理解している人は少ないはずです。

それぞれの会社の坪単価やデザイン性の違い、耐震性や気密性・断熱性、購入後のアフターフォローに間取りの自由度、木造なのか鉄骨造なのかなど違いは多岐に渡ります。

事前にしっかりと情報収集を行わずに、いきなり住宅展示場等に足を運び、フィーリングで依頼するハウスメーカーを決めてしまう。

このような人は、「もっと自分の条件にあったハウスメーカーがあった・・・」と後から気づき、一生後悔するような羽目になります。

マイホームは人生でもっとも大きな買い物です。面倒だからといって事前の下調べや比較・検討を怠ることは絶対にやってはいけません。

ネットでの情報はもちろんのこと、より一次情報に近い信頼性の高い情報に多く触れるようにすることで、ハウスメーカーを選ぶ目が養われていきます。

またハウスメーカーの多くは、無料でカタログや資料請求ができるので、少しでも気になった業者からは積極的に資料を取り寄せるようにしましょう。

(カタログや資料の中には、Webサイトには掲載されていないより具体的で有益な情報が掲載されています。)

最初のころはどのハウスメーカーもそれぞれよく見えるのですが、情報を仕入れていくにつれ、それぞれの違いや自分にとっての良い・悪いが分かるようになるので。

ただし、何社ものハウスメーカーにいちいち資料請求をするのは、面倒ですし手間がかかるもの。

最近ハウスメーカーを選ぶ人の中で主流になっているサービスが、東証一部上場の「LIFULL HOME’S」が提供している「無料カタログ一括請求サービス」です。

0からハウスメーカーを絞り込まなくても、予算やローコスト住宅などのテーマ、建築予定のエリアを選ぶだけで、条件にあったハウスメーカーがピックアップされます。

利用料はもちろん無料ですし、資料請求をしたからといって、迷惑でしつこい営業に悩まされる心配もありません。

少しでも気になったハウスメーカーがあればひとまず資料を請求してみることで、最初は考えてもいなかったハウスメーカーの中に、自分の条件とぴったりマッチした出会いがあることも多いです。

大手や地場の工務店などの先入観を取り払い、フラットな目線でいろいろな情報を取り入れてみてください。

しっかりと比較・検討を重ねた上で依頼したハウスメーカーであれば、間違いなく依頼後も納得がいくはずです。

スマホやPCから3分もあれば依頼ができるので、ほんの少しの手間を惜しんで、一生後悔するようなことの無いようにしてくださいね。

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それではここから、旭化成ホームズ(へーベルハウス)について、詳しく解説をしていきましょう。

旭化成ホームズ(へーベルハウス)で家を建てた人のリアルな評判・口コミまとめ


まずは、旭化成ホームズ(へーベルハウス)で実際に家づくりを行った人からの、リアルな口コミを確認してみましょう。

  • 基礎構造の頑丈さに惹かれてヘーベルハウスに決めました。
    過去実際に起こった自然災害にも耐えた家が、実存するのも決め手のひとつです。
    また、担当してくれた営業も真面目で丁寧な対応をしてくれたのも良かったし、その後の設計者も良い人でした。
    建築中は行き違いや意見の相違など、ぶつかることもありましたが、心残りなく家を建てられたので満足しています!
  • ヘーベルハウスにしようと、ずっと昔から決めていました。
    理由は、大震災時の津波の濁流のなか波にのまれる事なくポツンと建っている家を映像で見たからです。
    映像で見た日以来、マイホームを建てる時にはヘーベルハウスにしようと家族と話していました。
    実際に、旭化成ホームズのヘーベルハウスにいくと耐震性・防火性に力を入れており、安心して家づくりを頼めました。
    私たちが比較した工務店よりもヘーベルハウスの方が割高ですが、高い金額を払う価値があると思っています。
  • 近所のハウジングセンターでヘーベルハウスにたまたま寄りました。
    そこでは、火事を想定した壁の耐火性をしめす見本や、過去の災害時に耐えたヘーベルハウスの家の写真などが。
    何気なく寄っただけでしたが、災害時でも残る家を希望していたので説明をきっかけに決めました。
    施工中に基礎となる鉄骨部分も見学しましたが、頑丈でしっかりしていましたよ。
    ただ、図面作成時には打ち合わせが難航したり、納得できる設計まで時間がかかったことと、最終的に当初の予算をオーバーしたのが難点かな。
  • 性能や品質はいいのかもしれないが、とにかく高い。
    最近ではローコストハイクオリティの家も増えているので、時代の流行には合っていないと感じた。
    また、仮契約時や最初の概算価格と、最終的な価格が違いすぎたのも不信感が残ります。
    お金をかければ高性能になるのは当たり前なので、少しだけモヤモヤ。
    高額になっても性能や頑丈さを求める人以外には、合っていないと思いました。
  • 地震に強いと評判だったけど、実際はすごく揺れて室内は大変でした。
    大きな地震エネルギーを、分散させるためにわざと揺れるのでしょうが…。
    あと、地震の影響かは不明ですが、床下の断熱材も数年でへこみました。
    外観は損壊などないですが、見えない部分の強度に心配が残ります。

旭化成ホームズ(へーベルハウス)のここがすごい!
3つの強みとメリットを徹底解説


次に、旭化成ホームズ(へーベルハウス)の特徴やメリットを解説します。

1.鉄骨ならではの丈夫さが人気

ヘーベルハウス一番のメリットは、質実剛健な強い家です。

地震や洪水などに対しても、どっしりとした鉄骨住宅が倒壊リスクを減らしてくれます。

また、耐火性にも優れているので、火の手を遅らせたりと災害対策の取られた家になっています。

強さの秘訣はALCコンクリート「へーベル」を使っていること。

「へーベル」を使った「家」がヘーベルハウスなのです。

2.経年変化が遅く、耐久性が高い

ALCコンクリート「へーベル」の大きな特徴に、経年変化が少ないことが挙げられます。

木材と異なり、湿度による乾燥・膨張変化もなく、反れたり割たりしないのも特徴。

そのため、頑丈なロングライフ住宅として人気が高いですよ。

3.狭い土地や、都市型住宅として優れている

広さのない土地でも、キューブ型をメインにした家を提案するなど、狭い場所での施工も得意な旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)。

3階建てや屋上庭園を取り入れるなど、空間を活かした家づくりもお手の物です。

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旭化成ホームズ(へーベルハウス)のここは注意!弱みやデメリットも隠さず紹介


メリットだけでなく旭化成ホームズ(へーベルハウス)のデメリットも、同時に知っておきましょう。

1.断熱性が心配

丈夫さや堅牢さが売りの鉄骨住宅のヘーベルハウスですが、鉄骨ゆえにどうしても断熱性は弱くなります。

真夏日のコンクリートをイメージすればわかりやすいですが、夏のコンクリートは熱くて触れないですよね。

反対に、冬はキンキンに冷たくなるなど、コンクリート素材は外気温に左右されやすい性質をもともと持っています。

もちろん、この弱点を把握しているので一般的なコンクリートよりも10倍の断熱性を持つ素材を使用したり、ダブル断熱構法を採用するなど随所に工夫は施されています。

しかし、それでも高気密・高断熱の木造住宅に比べるとやや劣る部分も。

ただし、そもそも旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)は信越・東北地方より北エリアを施工対象にしていないこともあり、そこまで高い気密性・断熱性が必須なエリアでの建築は行っていません。

家を建てる土地の気候風土によっては、高い断熱性がないことは大きなデメリットではないとも言えます。

2.シロアリ対策をすすめられることもある

家の柱や床を食べてしまうシロアリ。

鉄骨造住宅なので、シロアリの心配はないことを旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)ではアピールしています。

しかし、正確には「心配が全くない」わけではなく「心配が少なくて済む」というだけ。

点検結果や築年数にってはシロアリ対策をすすめられるケースも。

気になる人は、実際に何年程度対策をしなくても平気で、シロアリ対策が必要と判断されるのはどんな場合かなど事前に確認すると良いでしょう。

3.価格が高い

頑丈で強い家に魅力を感じても、高額になりやすいのがヘーベルハウスです。

そのため、現在では若い家族世帯よりも、年配の富裕層に人気な傾向があります。

ブランド力や堅牢さが魅力なかわりに、最終的な金額は他のハウスメーカーのなかでも高額に部類されるでしょう。

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旭化成ホームズ(へーベルハウス)の坪単価・価格はいくら?商品ラインナップごとに紹介


実際に、旭化成ホームズ(へーベルハウス)での坪単価について商品ラインナップとあわせて確認してみましょう。

1.CUBIC(キュービック)

CUBIC(キュービック)の特徴と坪単価の平均価格は以下の通りです。

商品名 CUBIC(キュービック)
特徴
  • 軽量鉄骨造住宅
  • 立方体を組み合わせたような四角い家
  • ハイパワード制震ALC構造で大広間と頑丈さを両立
  • 2階建て主流商品
坪単価(平均) 80万円

2.新大地

新大地の特徴と坪単価の平均価格は以下の通りです。

商品名 新大地
特徴
  • 軽量鉄骨造住宅
  • キュービックと仕様はほぼ同じ
  • 屋根のあるオーソドックスなデザイン
坪単価(平均) 85万円

3.FREX(フレックス)

FREX(フレックス)の特徴と坪単価の平均価格は以下の通りです。

商品名 FREX(フレックス)
特徴
  • 3階建て重量鉄骨住宅
  • マンションレベルの頑丈な家
  • デザインの自由性が高い
坪単価(平均) 100万円

4.のきのまent

のきのまentの特徴と坪単価の平均価格は以下の通りです。

商品名 のきのまent
特徴
  • 軽量鉄骨造住宅
  • アウトドア好きに人気のリビング
  • ウッドデッキつき住宅
坪単価(平均) 85万円

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旭化成ホームズ(へーベルハウス)に向いているのはこんな人!
おすすめの人の特徴を解説


メリットやデメリットも踏まえ、旭化成ホームズ(へーベルハウス)を利用するならこんな人がおすすめです。

1.自然災害による損害の心配を少しでも減らしたい

質実剛健な強さが魅力なので、地震・火事・津波や大雨による洪水など、自然災害に耐える確率を少しでも上げたい人におすすめです。

旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)自身も、耐久性や頑丈さが強みなことを理解しているため、災害時への対策研究は常に行われています。

過去の災害に対して、へーベルハウスがどのように耐えたのかなど、気になる方は問い合わせてみるのもおすすめですよ。

2.資金に余裕がある人におすすめ

知名度・丈夫さ共に高い人気を持つ旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)。

家づくりは性能や強さを求めれば求めるほど、どんどん右肩上がりになりやすい傾向が。

実際に、見積もり時よりも最終的な金額が跳ね上がったという口コミも多いので、ローコストで住宅を建てたい人よりも、資金に余裕がありALCコンクリート「へーベル」の持ち味を存分に活かした家を建てたい人におすすめです。

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旭化成ホームズ(へーベルハウス)VS三井ホームはどっちがおすすめ?
特徴や違いを項目別に紹介


旭化成ホームズ(へーベルハウス)を検討する時、三井ホームと比較検討する人が非常に多いです。

各社の比較結果も紹介します。

デザイン性

旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)は、鉄骨住宅としての重厚さやクールな雰囲気が持ち味。

商品にあるキュービックは、四角い箱をイメージさせるスタイリッシュさがあります。

また、三井ホームのデザイン性も高く、実際にデザインを重視している人にも人気。

人気の理由は、デザインのプロや、デザイン力が高い建築士に委託設計しているから。

さらに、モノコック構法を使った高い天井や大空間のリビングなど、開放感ある部屋に出来ることも魅力。

外観には海外の住宅美を取り入れており、おしゃれに敏感な女性からも特に好評です。

両社とも異なるテイストのデザインが魅力なので甲乙つけがたく、好みによって選ぶのが良いでしょう。

坪単価・価格

旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)は、ハウスメーカーのなかでは割高な高級ランクの住宅メーカーです。

使用されている資材の「へーベル」は、高層施設でも採用されている堅牢さが魅力ですが、その分コストは高め。

坪単価平均は70万から80万円ですが、性能性をしっかり高めようとすると100万は想定したほうが良いでしょう。

一方、三井ホームは55万から80万が坪単価の平均。

商品によるものの、三井ホームもハウスメーカーのなかでは高級寄りです。

家だけでなく手厚いサービスも含めた高単価になっています。

それぞれの坪単価平均で40坪の一戸建てを建てた場合、旭化成ホームズ(へーベルハウス)なら2,800万から3,200万円。

三井ホームならば2,200万から3,200万円ということ。

どちらも高級住宅を手掛けるハウスメーカーなので、価格面で大きな差はありません。 

坪単価平均 40坪の合計額
旭化成ホームズ(へーベルハウス) 70万~80万円 2,800万~3,200万円
三井ホーム 55万~80万円 2,200万~3,200万円

耐震性

旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)のは鉄骨造住宅なので、木造住宅よりも頑丈さが魅力です。

軽量鉄骨には制震システム「ハイパワードクロス」と「剛床システム」を用いて地震エネルギーを逃します。

重量鉄骨には、マンションやビルに使われる制震システム「サイレス」を用いて、強度と制震性両方を兼ね備えた家を提供。

また、地震以外にも過去起こった大洪水災害時に1軒だけ流されなかった家がヘーベルハウスだったこともあり、地震を含む自然災害に強い家としても人気です。

また、三井ホームも地震に強い家として有名。

「モノコック構造」を採用した家は、地震エネルギーを吸収・分散し、室内の揺れも抑えることが特徴です。

実際の揺れを起こす実大振動実験でも損壊は起こらず、震度7想定の地震にも60回耐える家として堅牢さが人気。

両社とも耐震性は高いハウスメーカーなので、甲乙つけがたい結果に。

ただ、旭化成ホームズは鉄骨造住宅がメインなので、木造住宅と比較した場合は素材そのものの強さも加味され、鉄骨住宅の方がより堅牢ということになります。 

耐震等級
旭化成ホームズ(へーベルハウス) 等級3
三井ホーム 等級3

※数値が高い方が、耐震性が高いことをあらわします。

耐火性・気密性

旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)は鉄骨造住宅なので、気密性・断熱性ともに他ハウスメーカーに比べるとやや劣ります。

ただ、弱点を補うための工夫は勿論実施。

断熱性を上げるため2017年からは「ヘーベルシェルタードダブル断熱構法」を標準装備。

コンクリートの10倍の断熱性を持つALCコンクリート「ヘーベル」を活かしたまま、さらに断熱性を向上させています。

断熱材には旭化成のネオマフォームを用いて、熱を逃しません。

また、耐火性については鉄骨造のメリットが活かされています。

単純に木造よりも燃えにくいだけでなく、ヘーベルハウスで使用される外壁・床・屋根のALCコンクリート「ヘーベル」は、そもそも国土交通大臣認定の耐火構造部材なのです。

さらに、内部には気泡をつなぐ無数の細孔があり、火災時でも空間内に熱を伝えにくい特徴を持ちます。

空気に逃げ道ができることにより、暖まり膨張した空気が爆発することを防止するのです。

一方、三井ホームでは「木は鉄よりも火に強い」ことを打ち出し、耐火性をアピール。

採用しているブロック&シームレス「BSウォール」は、外部からのもらい火を防ぐ優れた耐火性を持つ独自開発の外壁。

実際に、近隣住宅が全焼した火災事故でも三井ホームの家だけが類焼を免れた実績も。

また、高い天井が人気の三井ホームですが、広い空間でも気密性断熱性を高めるためツーバイフォー工法を採用。

断熱材には一般的に人気のグラスウールよりも、さらに高い断熱性と耐火性を兼ね備えた「ロックウール」をぶ厚く用いて、屋根近くの空間も快適に過ごせるようになっています。

各社ともそれぞれの工夫で気密性・断熱性・耐火性を高めていますが、比較した場合はやや三井ホームが有利な結果に。 

断熱性能数値(Q値) 気密性能数値(C値)
旭化成ホームズ
(へーベルハウス)
2.7 公式発表無し
三井ホーム
(プレミアムエコ仕様)
1.42 公式発表無し

※数値が低いほど性能が高いことをあらわしています。

間取りの自由度

旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)は、コンクリート素材の「へーベル」を使用しており、素材自体のサイズやできることも限られます。

さらに、頑丈さや堅牢さを保とうとした場合、性能維持のための規制があるなど、間取りを自由に変更するのは難しいハウスメーカーです。

変更自体は可能ですが、規制や縛りが多いイメージですね。

一方、三井ホームの間取りの自由度ですが、規格型住宅ならば自由度は高いとは言いにくいです。

ツーバイフォー工法を採用しているので、機能性を維持するための規制が三井ホームにもあります。

また、自由設計の家ならば間取りやプランをゼロから考えるメリットはありますが、規格型住宅と自由設計住宅の工法はどちらも同じなので、機能維持のための規制はあります。

商品プランによっては、ほぼ建売と変わらない規格型住宅から、多少の間取り変更やカスタマイズのできる商品なども用意されています。

両社とも間取りの自由度は他ハウスメーカーに比べるとやや低め。

ただし、その分機能性や性能性を高め、重視していると考えればよいでしょう。

アフターサービス

旭化成ホームズでは、アフターサービスとして「ロングライフプログラム」を掲げています。

構造躯体は主要鉄骨・鉄筋コンクリート基礎・ヘーベルの耐用年数60年以上と、一般的な住宅に比べて耐用年数が長いのが特徴。

そのほか、防水設備や外装部材の耐用年数は一律30年。

共に初期保証期間の30年目には、部品交換や補修もまとめてできます。

また、60年間点検は無料のシステムも好評です。

一方、三井ホームは建物長期サポートシステムとして「キープウェル」があります。

20年目までは無償点検し、30年目以降60年まで有償点検で長期サポート。

ただし、キープウェルはあくまでも点検であり、保証期間とは異なるので注意しましょう。

初期保証は10年で、その後定期点検と点検時に必要と判断された有償工事を実施すれば最長30年目まで保証。

昨今では永年保証や旭化成ホームズのように60年保証を打ち出すハウスメーカーもあるので、三井ホームのアフターサービスは手厚いとは言い切れない部分も。

旭化成ホームズでは60年まで無料点検でもあることを考えれば、アフターサービスの比較結果は旭化成ホームズが手厚いでしょう。 

初期保証期間 最長保証期間
旭化成ホームズ(へーベルハウス)
  • 構造躯体30
  • 防水30
  • 設備10
  • 構造躯体60
  • 防水60
三井ホーム
  • 構造躯体10
  • 防水10
  • 構造躯体30
  • 防水30

※最長保証期間を受ける場合、ハウスメーカーが設けた条件つき

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旭化成ホームズ(へーベルハウス)の会社情報


旭化成ホームズ(へーベルハウス)に興味を持った方には、より詳細な会社情報を紹介します。

公式サイトや施工対象都道府県など、チェックしてみましょう。

旭化成ホームズ(へーベルハウス)の会社概要

旭化成ホームズ(へーベルハウス)の会社概要は以下の通りです。

会社名 旭化成ホームズ株式会社
本社住所 東京都千代田区神田神保町1-105神保町三井ビルディング
設立 昭和47年(1972年)11
資本金 32.5億
住宅構造 軽量鉄骨(ハイパワード制震ALC構造)・重量鉄骨(システムラーメン構造)
従業員数 7,198人(平成313月末時点・連結)
公式サイトHP 公式サイト

旭化成ホームズ(へーベルハウス)が対応しているエリア

旭化成ホームズ(へーベルハウス)が施工を行う対象エリアを紹介します。

旭化成ホームズは、信越地方・東北地方・北海道・九州(福岡以外)・沖縄に展示場はありません。

支店も関東より西地方主要都市のみで、施工エリアはやや限定的です。

しかし、その分主要都市内の展示場は数が多いので、対象エリア内ならばアクセスしやすいですよ。 

対象エリア 茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・山梨県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県・岡山県・広島県・福岡県

まとめ

旭化成ホームズは、ヘーベルハウスの商品名にもある通り「へーベル」という資材を壁や屋根に用いた住宅です。

軽量鉄骨造住宅・重量鉄骨造住宅を手掛けており、なんといっても頑丈で耐久性のある家として人気。

特に、地震や洪水などの自然災害に対して評価が高く、過去の災害にも耐えた家が映像や写真にも残っています。

また、ヘーベルハウスは大々的なTVCMをはじめ知名度も高く、ブランド力も抜群。

坪単価は高めの高級住宅の部類に入りますが、頑丈さや経年劣化の緩やかさなどが評価され、機能性と知名度の高さを求める人から支持を得ています。

そのため、割高でも品質を重視し、強くて重厚な鉄骨住宅を求める人におすすめのハウスメーカーです。